看護師

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上司に恵まれるとは限らない

今まで仕事をしてきた中で、師長が素晴らしいと思ったのは2名のみでした。また主任が素晴らしいと思った人は長期療養型の病院の主任1名でした。

総合病院では、師長や主任は医者の顔色ばかり気にしており、私達スタッフには「何でもあったら言ってね」と言ってきますが、口先だけのものです。実際に、急用が入り、勤務の変更希望を出しても却下され、もしくはその場で怒られます。

そしてそういう師長には、全くと言って良いほど、話をしなくなります。報告などがあっても上の看護師に相談してから、助言をもらい、師長の機嫌のいいときに、話を切り出すなんてことは当たり前のことでした。普通、スタッフの言いたいことや、思っていることなどは、主任が聞き、まとめて師長に報告することが決まりみたいなものでした。

しかし、その主任が聞く耳持たない人や、明らかに話しかけづらい雰囲気がある人には相談など出来ません。総合病院は、医者のいうことが一番。問題が起これば慌てふためく師長や主任。そして、そのことに関して、問いただされるのはいつも、下のスタッフになります。「何度も相談したいと思ったことはあります」そう言えば、「言ってくれれば良かったのに」と言われる始末でした。言いにくいオーラを出しているのは、師長本人なのに。

とても良くしてくれた総合病院の師長は、本当にスタッフのことを1番に考えてくれて、スタッフとのコミュニケーションをより多く時間を作って頂き、とても話しやすい師長でした。スタッフが医者に「~のようなことを言われた」と言えば医者に、きちんとスタッフの不満を打ち明け、スタッフと医者の間に入り、きちんと話し合いの場をもうけてくださったのです。

長期療養型の師長はひどいものでした。自分の感情をあらわにして、ひどい時には、スタッフに当り散らしてくるのです。こちらとしては何とも言えないのです。そして、患者さん自身にも、注意を促したりするのですが、明らかに師長が嫌いな患者には冷たい態度で接しています。こちらとしてもハラハラするばかりです。そんな師長が移動になり、納得のいく師長が配属されたときには、ナースステーションの雰囲気も変わり、仕事もしやすいように配慮してくださり、もちろんスタッフの意見も確実に聞いてくれる方でした。

師長、主任、先輩看護師にめぐまれないと、長く勤務することは、とても疲れます。口先だけの師長は、まだまだ沢山います。いい方もいます。そこで、自分がどのように上の方々とうまく付き合っていくかが問題なのです。

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