看護師

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十人十色の医者

いろいろな性格があるように、医者により、処置の仕方や手順などが大きく変わります。内科の中でも医者が5人いれば、5通りの指示の見方や、処置の方法が違うので、この医師には、こういう手順で処置をするのだと、覚えなければなりません。使う器具なども全く違います

そして、間違ったりすると、怒鳴られることも多くありました。なので、医師二人の処置に付き合うと大変です。そして、医師同士でも、これは違う、そうじゃないと意見がバラバラになるのです。処置のときに、足りない物品があった場合は、すぐに用意するのですが、ないと分かると怒鳴る医師。用意するなら待つと言う医師。実際に処置を行うときには、どの医師が使うのか、確認してから準備を開始しないといけません。学生時代のマニュアルとは、全く違うからです。

そして、医師のほとんどは、看護師の意見を聞きません。意見を言える医師もいるのですが、言ったら上司に報告され、生意気だと言われたこともあります。患者さんを見る時間は看護師の方が長いわけで、「この患者さんは違いますよ」なんて少しでも言いようものなら、その場で怒られ、師長の耳に入り、また師長からも怒られるのです。

そして医師は、時間を守らないことがしばしばです。私達看護師は時間との戦いなのに、医師は必ずと言っていいほど、堂々と遅刻してきます。外来と病棟の掛け持ちをしている時は仕方ないとは思いますが、朝の申し送りから遅れるわけです。そして何ごともなかったかのように、普通に仕事に入るのです。

また医師は忘れっぽいです。「この時間には処置があるのでお願いします」と朝から何度も言っていたことも、「聞いてない」や「ごめん、忘れた」で済まされてしまい、しつこく言えば怒り出す。そして、その日の気分で苛立ちをあらわにして、看護師に八つ当たりなどは当たり前です。それをうまくフォローして機嫌を直し、うまく仕事に持っていけるように配慮しなければなりません。医師と患者さんの求めているものが違うと、間に入り話し合いをもうけて、何とかその場をしのぐのです。

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