看護師

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女同士の職場はこんなにもきつい

私が総合病院では感じなかったこと、そして長期療養型病院ではすごく感じたことがあります。それは、スタッフ同士の人間関係です。

総合病院では、勤務に終われ、先輩のいうことに従っていればいいので、さほどスタッフ同士のことは気にもとめませんでした。しかし、長期療養型では、ケアワーカーさんは、90%以上は私より年配の方々でした。そして、看護師の中でも15人中師長と主任を含めても、正看護師は5人。その他は、准看護師でした。

総合病院では、准看護師はいませんでした。そのため、勤務状況も同じだし何が違うのか、分からなかったのです。准看護師の中では年配の方は長く長期療養型病院に勤務している方で、10年以上勤務している方もいました。始めは、指導を受け仕事をこなしていくのですが、半年も経つと看護師の仕事内容が准看護師と正看護師では違うことが分かってきたのです。

正看護師は、以前にも述べたように、リーダー業務があり、医者への申し送りや、医師からの指示をスタッフに送ることがあり、業務中の中心人物になることでした。准看護師は、リーダー業務を行いません。そのため、新参者の入ったばかりの私がリーダーをして、准看護師の方々に指示を出すのです。もちろん、ケアワーカーさんにも指示を出し、もしくは違うケアを行っていたら注意をするのです。

そして耳につくのが女同士の悪口です。総合病院ではなかったことが、長期療養型病院では、毎日のように聞かされるのです。もちろん自分がいるときは、他の看護師の悪口を言ったりしているのを聞きます。多分、自分も影では言われているのだろうと思っていました。そのような中で、ケアワーカーさんと准看護師の意見が合わないときは、愚痴をお互いが私に言ってくるようになってきたのです。

そして、仲裁に入ったり、もしくは、お互いの意見の違いを伝えたり。年配の方々から聞いたのですが、若い私に愚痴を言いやすいと言われました。主任や師長には言えないようなことを、正看護師である新参者の私が、反論して意見してくるようなことがないとのことでした。確かにその通りでした。入って間もないのに、その勤務は違うなどと言えないのです。主任に言えば、告げ口をしたと言われるような状態でした。

しかし、そのようなことが毎日続いていれば、私も意見を言えるようになります。1年経って自立というような、長期療養型病院。そのため、愚痴や悪口を言う前に止める方法も学びました。しかし、私はおかげで、ストレス性の胃潰瘍になってしまいました。女同士の職場のきつさを実感しました。そして、長くは勤められないとも感じました。看護師の裏の女同士の対立はずっと続いています。

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