看護師

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

看護師の転職理由

看護師が転職をするのには、どういう理由があるのでしょうか。

その参考となるものが、厚生労働省が2011年3月31日に発表した「看護職員就業状況等実態調査結果」です。

この看護職員就業状況等実態調査結果には、看護職員の退職理由のアンケート結果も含まれています。(退職の主な理由を3つまで選択可)
それによると、看護職員の退職理由として最も多いのは「出産・育児のため」の22.1%。次いで「その他」が19.7%、「結婚のため」が17.7%となっています。

しかし、この退職理由上位3つの中で、出産・育児、そして結婚については、全体的に見て「すぐに転職を考えている」という要素は薄いと考えられるでしょう。その他についても、さまざまな少数派の要素が混じっていると考えられますので、これも参考にはなりません。

退職理由の中でも転職という要素が強いと考えられるのは、4位の「他施設への興味(15.1%)」、5位の「人間関係がよくないから(12.8%)」、6位の「超過勤務が多いため(10.5%)」などが挙げられ、ここからさらに「通勤が困難なため(10.4%)」「休暇がとれない・とりづらいため(10.3%)」「夜勤の負担が大きいため(9.7%)」と続きます。

これらの「転職を前提とした要素が強いと考えられる退職理由」を見ていくと、細かい理由は様々ですが、総合的には「今の環境とは違うところで働きたい」という看護師の気持ちが大きい事がよく分かります。

看護師としての責任感が強い人の中には「みんな頑張っているのに、患者さんが居るのに、こんな自分勝手な理由で転職しようと思ってしまうなんて」と、転職で自分の環境を変えたいと思っている事に罪悪感を持ってしまう人も居るようです。

ですが、そうして自分を押し殺して無理にその職場で看護師の仕事を続けるよりも、新天地で生き生きと働けた方がいいのではないでしょうか。
看護師の転職は決して珍しい事ではありませんから、罪悪感を持つ必要はないというわけです。

スポンサード リンク
?看護師コンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.